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嫌な臭いのする汗の原因

汗は本来無臭です。

ところが、にんにくのようなにおいの強い食品を食べると汗と一緒に香成分が分泌されて、嫌な臭いのする汗の原因になります。

多汗症だと、食べるものにも気を使います。お休みの日の前しか中華料理やら韓国料理といったにんにくをつかうものは食べられません。

こういう臭いは、香りの強い食品を食べなければ防げますが、アンモニアのような嫌な臭いがする汗をかくことがあります。

アンモニア臭がする汗は、体が疲れている時におこります。

ですから、多汗症だからという理由ではなく誰もがアンモニア臭のする汗をかく場合があるのですが、多汗症だと他の人が汗をかいていないのに汗をかくことが悩みなわけで、この臭いにもけっこう気を使います。

疲労感の原因は、体にたまった乳酸によってひきおこされます。乳酸がたまると筋肉を固くして動きにくくしてしまうために、体が重く感じます。血流も衰えるので、体に元気がでません。

乳酸が増えると汗の中にアンモニアや尿素が含まれるようになります。汗は体の不要な成分を排出する器官でもあるからです。そして、嫌な臭いの汗になってきます。

疲れたときは動きたくないですし、何もしたくなくなりますが、こういうときこそサウナなどでたっぷりと汗をかき、体の循環をよくすると、乳酸の排出が促され体がスッキリして、乳酸が減ることでアンモニア臭のただよう汗に悩むこともなくなります。

ただ、たくさんの人が集まるところではなんとなく気がひけますので、自宅で、腰湯をじっくりとおこなって汗をかくのがおすすめです。

時間がたつとだんだんと臭いのする汗をかくようになりますが、それは体がきれいになっている証拠です。

40分から1時間くらいじっくりと時間をかけて汗をかくといいようです。

腰湯の途中、のどが渇いたなぁと感じなくても水分補給(スポーツ飲料など)をします。ゴクゴクと飲まずに、少しずつこまめにとるのがよい水分の摂り方だそうです。
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